2008.08.30 Saturday
南日本新聞: 勇壮な舞 観客魅了/日置・吹上で伊作太鼓踊り
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=12475
日置市吹上の伊作太鼓踊り(県無形民俗文化財)が28日、同地区の南方神社に奉納された。高さ2メートルのうちわ型の矢旗を背負い、太鼓を打ちならす勇壮な舞が、境内を埋めた見物客を魅了した。 吹上郷土誌によると、踊りは1406年に伊作島津家第四代久義が田布施の二階堂行貞を降伏させた戦略をヒントに考案されたなど、起源には諸説ある。町内6地区の保存会が輪番で奉納し、今年は湯之浦保存会が担当した。 小中学生が鳴らす鉦(かね)の音に合わせ、24人の青壮年が跳びはね、体を反らし矢旗を振り回した。迫力のある踊りに、同市の国際交流員ワン・アフマド・ナザルディンさん(31)は「初めて見るが、すごい。そしてきれい」と圧倒された様子だった。 |

